ラ・テールブログ

自然素材にこだわった洋菓子・パン・レストランの、世田谷三宿ラ・テールブログ


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アルティザン・テラのフランス菓子


こんにちは、ラ・テールの福田です。
今日は、新店舗「アルティザン・テラ」のお菓子について
今進んでいることを少し。
でもあんまりお話しすると
当日の楽しみがなくなってしまいますね:^^:



ラ・テール洋菓子店のお菓子は、
日本のお菓子。
そんな風に思ってきました。


こんどの新店では、どうしようか・・・。
国産素材やオーガニックにこだわること、
できるだけ無添加であること、
生産者産の顔が見える素材をできるだけ使いたいこと。

そんな、ラ・テールの考え方はそのままに
でも
「今までなかなか出来なかったことをやってみたいね」

ここ、世田谷公園前でやってみたかったことは
ブーランジェリー(パン屋さん)と一緒の店で
パリにあるみたいな、ブーランジェリー・パティスリー。
できたてや焼きたてのお菓子、パンを食べられるカフェもあったらいいな、

そうしたら
お菓子は自然に「フランス菓子だね・・・」。
そんな風に思ってフランス菓子を作り始めましたら
やっぱり味わいは
どこかラ・テール風の優しいお菓子になってしまったのですけれど・・・。


シェフはこの道10年の永井君。
寡黙な人ですが
なぜか女性に、
いや男性にも人気のひとで、
それはたぶん、お菓子と一緒で
優しいお人柄ゆえ?

失敗した後輩が落ち込んでいると
そっと声をかけてあげるような
そんな、今どき珍しい奥ゆかしい優しさの人です。


さて、その永井シェフのつくるフランス菓子、
シェフがチョコレート好きのせいもあって、
シェフのお勧めショコラはショコラ・バナーヌ。
スペシャリテになあれ!の思いをこめて
「ムッシュ・ショコラ」と命名されました。

ショコラバナーヌとはいえ、じつはショコラとフロマージュの組み合わせがベース。
少々意外な組み合わせですが、
でも実は無添加マスカルポーネの優しい味わいが、
ほろ苦のショコラムースと絶妙の相性なのです。
中に包んだバナナのソテーも、キャラメルを利かせて技あり。
「皆に食べてほしいから、穏やかな味わいに」と、
シェフの願いが込められています。

また、一番面白いのは
お米のシャンパンをつかった「ジャポネ」。
これは
「まるでシャンパンのような日本酒」といわれる、
微発泡の新しいお酒がシェフの友人の酒蔵から届いたので
それでできたお菓子です。
しゅわっと溶けていく食感が新鮮で、その感動がこのお菓子になりました。
木苺をなかにたっぷり包んで、
アルティザン・テラのもうひとつのスペシャリテ、になれるかな。

そんな風にして
オープニングには20種近いお菓子が並びます。

キャラメルのムースは中に南国の味わいを包むから
「クレオール」。
「シブースト・ポム」や「ラ・フランスのシャルロット」
などなど。

もちろん、エクレールやモンブラン、
ミルフォイユは当然のことながら。


ラ・テールのお菓子よりは
ちょっぴりスタイリッシュでパリ風。

でも
作り手の思いはラ・テールとおんなじ、
「自然に生きる」をベースにしています。

どうぞ一度お試しくださいね。


画像 005 ちいさい ケーキ4つ









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