ラ・テールブログ

自然素材にこだわった洋菓子・パン・レストランの、世田谷三宿ラ・テールブログ


6月10日のサンクスケーキ「さくらんぼのフロッケンザーネ」

こんばんは。ラ・テール本店の販売スタッフ、宮崎です。

洋菓子本店では今日から、生クリームのデコレーションケーキや気まぐれタルトの飾りに、アクセントでさくらんぼが使われるようになりました。さくらんぼのあの愛らしい形によって、ケーキも何割増かでかわいさアップしています。毎年人気の「さくらんぼとレモンのコンフィチュール」も、もうそろそろ仕込みに入りそうな気配。そうそう、その前に、昨日からリュバーブの新作ケーキとコンフィチュールもお目見えしています!

という前置きはさておき、昨日の続きで、6月10日サンクスケーキの詳細をお伝えしなければ・・・!
6月のケーキ開発は、先日の12周年祭のときにお菓子教室の講師を担当したバクサ裕子が行っています。昨年秋にお店にお出ししたドイツ・バイエルン地方の郷土菓子「ババリアン・アップル」や、クリスマスに台数限定でお作りしたヘキセンハウス、今も店頭で販売しているドボス風キャラメルケーキも、彼女の作。長年ドイツに滞在し、現地で製菓マイスターの資格を取得していることもあり、ドイツ・ウィーン菓子をもっとも得意としています。

「さくらんぼのフロッケンザーネ」と題していますが、今年の年間テーマが「シュー生地」に決まったとき、真っ先に思い浮かべたのがこの「フロッケンザーネ」だったとのこと。薄くのばしたシュー生地と生クリームを合わせ、上にシュトロイゼル(小麦粉とバターなどを混ぜて作ったそぼろ状のもの)をのせたシンプルなケーキです。通常はフルーツを使わないのですが、6月が旬と言えばさくらんぼ、ドイツのさくらんぼのケーキと言えば「キルシュ・トルテ」、二つをミックスすることを思いついたそうです。最終的には、パイ生地やジャム、スポンジ、ムース、クリームなどで7層にもなった、リッチなケーキが完成しました。
ケーキの断面図のご説明はこちら

実は、キルシュ・トルテは以前「シュヴァルツヴァルター」という名前でお店で出していたことがあり、「もう作らないのですか?」とのお問い合わせをときどきいただくケーキです。お尋ねくださったお客さま、もしもこのブログをご覧いただいていましたら、ぜひぜひ6月のサンクスケーキをお試しください!

さて明日は、今回のサンクスケーキで使う、山梨県・小野さんのさくらんぼ「高砂」をご紹介します。お楽しみに♪
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