ラ・テールブログ

自然素材にこだわった洋菓子・パン・レストランの、世田谷三宿ラ・テールブログ


【パティシェール本田恵久のノルマンディ便りvol.20】

ドルドーニュへの旅

こんにちは、本田恵久です。
昨日に引き続き、秋めいてきたフランスのお知らせをいたします。
ワインのためのぶどうの収穫も終わり、森は色を変えてきました。

今回はフランスの南西部にあるアキテーヌの地方“ドルドーニュ”を旅してきました。ここは、先史時代の数々の素晴らしい遺跡が残る地域で、三大美味である“フォアグラ”“トリュフ”の産地でもある、とても美しい地域です。
ドルドーニュ①

クロマニヨンもここで発見され、クロマニヨン人が宗教的に使われたという、“ラスコー”も、ここ、“ドルドーニュ”にあります。
歴史、おいしい産物もさることながら、このドルドーニュの風景は、心を落ち着かせてくれます。今までイメージしていた、フランスのカンパーニュがここにあります。
ドルドーニュ①


栗の産地でもあるこの地域では、至るところで栗の木を見つけました。
日本では“マロン”というと、栗のことですが、フランスでは“マロン”は食べられない栗のこと。食べることが出来る栗は“シャテーニュ”と呼ばれます。栗のイガが違うのだそうです。ブーランジェリーでは、栗の粉を使ったお菓子やパンを見かけました。栗のお酒も見つけることが出来ます。

お菓子はノルマンディーやアルザスでは見かけなかった“カヌレ”を良く見かけました。他には、りんごを使ったタルトやダックワーズでクリームをはさんだような素朴なお菓子がありました。
ドルドーニュ③


その他にも、ドルドーニュ渓谷には、たくさんの美しい風景があり、ここに住みたい!!と思うようないいところでした。
フランスのより美しい村に選ばれた村々もここに点在します。
ドルドーニュ④


観光地もとても素敵ですが、今回はフランスのフランスをうかがえる旅でした。みなさんもフランス旅行の際は是非訪れてみてくださいね。
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