こんにちは。
ラ・テールの黒瀬です。
おかげ様で、ラ・テール洋菓子店は10周年を迎えることが出来ました。
洋菓子店オープンの4年後、道を挟んだ向かい側にパン店「ブーランジェリー ラ・テール」を、
その2年後、洋菓子店のお隣にレストラン「ラ・テール メゾン」をオープンいたしました。
どのお店も本当にたくさんのお客様にご愛顧いただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。
20周年のご挨拶の折には「その2年後、横断歩道を渡ったところに・・・」「その3年後、その角を曲がった右手に・・・」と三宿・池尻界隈がラ・テール村のようになっていたら楽しいのに・・・
とひそかに思っていたりするわたしです!(何の店かは考えていませんでしたが)
そんな感謝の気持ち、盛りだくさんでお送りしました5/28〜6/1の「10周年アニバーサリー・フェア」で初日と最終日の2日間開催いたしました「お菓子・パン教室」その様子をお知らせします。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
お母さまとお子さまでのご参加や、ご夫婦でのご参加もございました。
お菓子が大好きな男性の方もいらっしゃいました。
また、たくさんのご応募をいただきましたため今回ご一緒出来なかった皆様、
申し訳ございませんでした。ぜひ、次の機会に・・・
5月28日(水)6月1日(日)
12:00〜14:00
今年はブーランジェリーラ・テールより森田シェフが「夏野菜のピザ」と
「旬のフルーツを使ったフランス風ドーナツ」のつくり方を紹介しました。

6月1日はたくさんのお子さまにもご参加いただきました。

「夏野菜ピザ」はご家庭でもつくりやすいようにレシピを変えて、ご紹介。
ラ・テールでは国産の強力粉を使用していますが今回はスーパーで手に入る粉の配合で
やってみました。材料を混ぜ、たたきつけて、こねて、発酵・・・・分割して、発酵・・・
実際の生地の感触もおぼえてもらいたい、と生地をまわして触ってもらっていましたが、
2回目のお教室ではシェフが「どうしてもみなさんにも生地を伸ばしてもらいたい」
と力説し(熱い男!森田シェフ)みなさんに生地を伸ばしていただきました。
(1回目の皆様すみません・・)

今回、お子さまでハート型をつくった方がいらっしゃいましたがいろんな形にチャレンジできます!
ピザのトッピングにはラ・テールらしく時期ものの野生種のアスパラや、紐で結んでつるして
乾燥熟成させる北海道産のチーズ「カチョカヴァッロ」、夏らしくなすやパプリカなど
色とりどりの野菜をのせ焼きたてをご試食していただきました。

2品目「フランス風ドーナツ」はドライチェリーを入れて丸く形を整え、揚げました。
お店でも「フランボワーズのベニエ」など、揚げドーナツはご好評いただいています。
今回はあまり出回っていないということでドライチェリーにしてみました。
このドーナツはいろいろなアレンジが可能で、サンドウィッチのようにしてもよし、
クリームたっぷりのスイーツとしてもよし、お好きなアレンジで楽しんでいただけると思います。

最後にはドライチェリーのお土産をお持ち帰りいただきました。
森田シェフは2回のお教室を通して、お客様と一緒にパン作りが出来たことがとても
楽しく勉強になったと喜んでいました。
15:00〜17:00
お菓子のお教室はお子さまが2教室ともに10名ほどご参加いただきワイワイとにぎやかに
なりました。男の子もたくさん参加してくれていて真剣に話を聞いてくれていました。
「みんな!将来ラ・テールでパティシエにならないかい?」わたしの心の声ですけどね。
ラ・テール洋菓子店からは永島シェフが「フリュイ・シュトゥルーデル」と
「ローゼン・キュッヒリ」の2品を紹介。
名前だけでは「?」となってしまいそうですが、シュトゥルーデルは小麦粉の生地を紙の
ように薄〜くのばして広げ、りんごやレーズン、シナモン等のフィリングをのせて巻いて焼き
あげるウィーンのお菓子。

本来は「アップフェル・シュトゥルーデル」そう、「りんご」を使うのですが
ラ・テールらしく旬の果実を使おう、とマンゴーやバナナを使ってアレンジ。
今回のアニバーサリー・フェア限定商品とした「完熟マンゴーのパイ包み焼き」や
夏季限定、毎年好評いただいている「完熟マンゴープリン」などもそうなのですが、
ラ・テールでは、熊本県菊池郡の友枝さんが減農薬栽培で育てた
完熟アップルマンゴーを使っています。
樹上で熟して自然に落ちたものを網で収穫するのですがこれが本当においしい!
未体験の方は、これから洋菓子店でもどんどんマンゴーを使ったお菓子が出ますので、
どうぞ、お楽しみに。

話がそれてしまいましたが、今回のバナナとマンゴーというトロピックな組み合わせも
とてもおいしかったです。生地をのばしていく作業は、なかなかわたしには
むずかしく見えましたが、くるくる巻いていく仕上げはとても楽しそうでした。
みなさんからは「オォ〜」と声が上がっていました。
シュトゥルーデルを焼いている間に2品目、「ローゼン・キュッヒリ」をつくりました。
こちらはゆるめの生地にバラ(ローゼン)の金型をひたし、薄く生地のついたそれを
油の中に入れて揚げる、そうすると、バラの形をしたお菓子ができあがります。

自分で揚げてみたい人を募り挑戦してもらいましたが、みなさんとても上手に揚げられていました。

すりおろしたオレンジの皮が入っているのですが、さわやかで食感もパリパリしていて
お子さま達に大人気。

シェフが生地にドライレーズン、イチジク、くるみをまぜてスプーンにとって
揚げていくというアレンジバージョンも紹介。粉砂糖をふりかけていただくのですが
こちらもおいしかったです。シャンパンに合いそう・・・
そうこうしているうちに、シュトゥルーデルが焼き上がり、ご試食していただき
終了となりました。
永島シェフは、昔よくやっていたキュッヒリを、こんなに皆様がよろこんでくださって
今回紹介してよかった。と言っていました。
この型はどこで売っているのか?との問い合わせが多くありましたが今回のバラ型はシェフがヨーロッパで買ったものだったので、菓子器具を扱うお店に問い合わせたのですが、
日本では合羽橋などで「星型」「ツリー型」など形は違いますが扱っているとのことでした。
是非、おうちでもチャレンジして欲しいです!
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
焼き上がりが遅くなってしまったり、至らない点も多々あり、毎回反省会をしていましたが、
皆様の「おいしい!」のひとことで胸がジワァとあたたかくなりました。
この気持ちを忘れずに、日々お客様に喜んでいただけるようなお菓子やパンを、
そして店づくりをしていきたいと思います。
お客様からは機会があったら、もっとお教室を開いて欲しい・・というご要望をいただきました。
また、可能であれば新たに企画を考えたいとわたしたちも考えております。どうぞ、お楽しみに。
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ラ・テールの黒瀬です。
おかげ様で、ラ・テール洋菓子店は10周年を迎えることが出来ました。
洋菓子店オープンの4年後、道を挟んだ向かい側にパン店「ブーランジェリー ラ・テール」を、
その2年後、洋菓子店のお隣にレストラン「ラ・テール メゾン」をオープンいたしました。
どのお店も本当にたくさんのお客様にご愛顧いただきまして、感謝の気持ちでいっぱいです。
20周年のご挨拶の折には「その2年後、横断歩道を渡ったところに・・・」「その3年後、その角を曲がった右手に・・・」と三宿・池尻界隈がラ・テール村のようになっていたら楽しいのに・・・
とひそかに思っていたりするわたしです!(何の店かは考えていませんでしたが)
そんな感謝の気持ち、盛りだくさんでお送りしました5/28〜6/1の「10周年アニバーサリー・フェア」で初日と最終日の2日間開催いたしました「お菓子・パン教室」その様子をお知らせします。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
お母さまとお子さまでのご参加や、ご夫婦でのご参加もございました。
お菓子が大好きな男性の方もいらっしゃいました。
また、たくさんのご応募をいただきましたため今回ご一緒出来なかった皆様、
申し訳ございませんでした。ぜひ、次の機会に・・・
5月28日(水)6月1日(日)
12:00〜14:00
今年はブーランジェリーラ・テールより森田シェフが「夏野菜のピザ」と
「旬のフルーツを使ったフランス風ドーナツ」のつくり方を紹介しました。

6月1日はたくさんのお子さまにもご参加いただきました。

「夏野菜ピザ」はご家庭でもつくりやすいようにレシピを変えて、ご紹介。
ラ・テールでは国産の強力粉を使用していますが今回はスーパーで手に入る粉の配合で
やってみました。材料を混ぜ、たたきつけて、こねて、発酵・・・・分割して、発酵・・・
実際の生地の感触もおぼえてもらいたい、と生地をまわして触ってもらっていましたが、
2回目のお教室ではシェフが「どうしてもみなさんにも生地を伸ばしてもらいたい」
と力説し(熱い男!森田シェフ)みなさんに生地を伸ばしていただきました。
(1回目の皆様すみません・・)

今回、お子さまでハート型をつくった方がいらっしゃいましたがいろんな形にチャレンジできます!
ピザのトッピングにはラ・テールらしく時期ものの野生種のアスパラや、紐で結んでつるして
乾燥熟成させる北海道産のチーズ「カチョカヴァッロ」、夏らしくなすやパプリカなど
色とりどりの野菜をのせ焼きたてをご試食していただきました。

2品目「フランス風ドーナツ」はドライチェリーを入れて丸く形を整え、揚げました。
お店でも「フランボワーズのベニエ」など、揚げドーナツはご好評いただいています。
今回はあまり出回っていないということでドライチェリーにしてみました。
このドーナツはいろいろなアレンジが可能で、サンドウィッチのようにしてもよし、
クリームたっぷりのスイーツとしてもよし、お好きなアレンジで楽しんでいただけると思います。

最後にはドライチェリーのお土産をお持ち帰りいただきました。
森田シェフは2回のお教室を通して、お客様と一緒にパン作りが出来たことがとても
楽しく勉強になったと喜んでいました。
15:00〜17:00
お菓子のお教室はお子さまが2教室ともに10名ほどご参加いただきワイワイとにぎやかに
なりました。男の子もたくさん参加してくれていて真剣に話を聞いてくれていました。
「みんな!将来ラ・テールでパティシエにならないかい?」わたしの心の声ですけどね。
ラ・テール洋菓子店からは永島シェフが「フリュイ・シュトゥルーデル」と
「ローゼン・キュッヒリ」の2品を紹介。
名前だけでは「?」となってしまいそうですが、シュトゥルーデルは小麦粉の生地を紙の
ように薄〜くのばして広げ、りんごやレーズン、シナモン等のフィリングをのせて巻いて焼き
あげるウィーンのお菓子。

本来は「アップフェル・シュトゥルーデル」そう、「りんご」を使うのですが
ラ・テールらしく旬の果実を使おう、とマンゴーやバナナを使ってアレンジ。
今回のアニバーサリー・フェア限定商品とした「完熟マンゴーのパイ包み焼き」や
夏季限定、毎年好評いただいている「完熟マンゴープリン」などもそうなのですが、
ラ・テールでは、熊本県菊池郡の友枝さんが減農薬栽培で育てた
完熟アップルマンゴーを使っています。
樹上で熟して自然に落ちたものを網で収穫するのですがこれが本当においしい!
未体験の方は、これから洋菓子店でもどんどんマンゴーを使ったお菓子が出ますので、
どうぞ、お楽しみに。

話がそれてしまいましたが、今回のバナナとマンゴーというトロピックな組み合わせも
とてもおいしかったです。生地をのばしていく作業は、なかなかわたしには
むずかしく見えましたが、くるくる巻いていく仕上げはとても楽しそうでした。
みなさんからは「オォ〜」と声が上がっていました。
シュトゥルーデルを焼いている間に2品目、「ローゼン・キュッヒリ」をつくりました。
こちらはゆるめの生地にバラ(ローゼン)の金型をひたし、薄く生地のついたそれを
油の中に入れて揚げる、そうすると、バラの形をしたお菓子ができあがります。

自分で揚げてみたい人を募り挑戦してもらいましたが、みなさんとても上手に揚げられていました。

すりおろしたオレンジの皮が入っているのですが、さわやかで食感もパリパリしていて
お子さま達に大人気。

シェフが生地にドライレーズン、イチジク、くるみをまぜてスプーンにとって
揚げていくというアレンジバージョンも紹介。粉砂糖をふりかけていただくのですが
こちらもおいしかったです。シャンパンに合いそう・・・
そうこうしているうちに、シュトゥルーデルが焼き上がり、ご試食していただき
終了となりました。
永島シェフは、昔よくやっていたキュッヒリを、こんなに皆様がよろこんでくださって
今回紹介してよかった。と言っていました。
この型はどこで売っているのか?との問い合わせが多くありましたが今回のバラ型はシェフがヨーロッパで買ったものだったので、菓子器具を扱うお店に問い合わせたのですが、
日本では合羽橋などで「星型」「ツリー型」など形は違いますが扱っているとのことでした。
是非、おうちでもチャレンジして欲しいです!
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
焼き上がりが遅くなってしまったり、至らない点も多々あり、毎回反省会をしていましたが、
皆様の「おいしい!」のひとことで胸がジワァとあたたかくなりました。
この気持ちを忘れずに、日々お客様に喜んでいただけるようなお菓子やパンを、
そして店づくりをしていきたいと思います。
お客様からは機会があったら、もっとお教室を開いて欲しい・・というご要望をいただきました。
また、可能であれば新たに企画を考えたいとわたしたちも考えております。どうぞ、お楽しみに。
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