ラ・テールブログ

自然素材にこだわった洋菓子・パン・レストランの、世田谷三宿ラ・テールブログ


夏の風物詩・・・「ほおずき」のお菓子が登場します。

7月18日、“ほおずき”のお菓子が登場します。
こんにちは。ラ・テールの玉井です。
洋菓子店から、新商品のご案内をさせていただこうと思います。
今回の素材は、なんと“ほおずき”。
みなさま食用のほおずきってご存知ですか?
ほおずき と言うと、みなさまの中では、先週開かれていた、浅草のほおずき市などで並んでいる、観賞用のほおずきのイメージが強いのではないでしょうか?
両方とも、ナス科の植物なのですが、食用のほおずきと、観賞用のほおずきは種類がちがうのです。
袋も実も濃いオレンジ色になるのが
観賞用で、食用のものは、袋も実もあまり赤くはなりません。
食用のものは、完熟すると、袋は淡い褐色に、実は黄色になります。
食用ほおずき

グランシェフの中村が、この食用ほおずきと出会ったのは、山梨県の南アルプス市。
食用のほおずきの栽培を研究されている、生産者の深澤さんからの紹介で、
こちらのほおずきを手にし、すぐにお菓子にしたいと思ったと話しています。
深澤さんは、7年も食用のほおずき作りを研究されているそうです。
ついに昨年、フルーツに負けないおいしいほおずきの栽培に成功し、ラ・テールにも
お知らせくださったのが、始まりです。
私も現地に行く機会を得て、一粒食べさせていただいたのですが、
深澤さんのほおずきは、フルーツトマトに近い、はじけるような食感の中に予想以上の甘みがあり、そしてさわやかな酸味が後味に感じられる、まさに初めて食べるお味でした。
ほおづき1
完熟時には、糖度14度までになるとのことで、これは、メロンの甘みに匹敵するそうです。
また、深澤さんは、農薬の代りに、でんぷんの粉を水で溶いたもので虫害を防いだり、
減農薬で栽培する方法も熱心に研究されていて、ほおずきを大切に育てられている
ということも伝わってきました。
まだ青いほおずき。(6月前半の様子です。)
ほおずき2

ほおずき畑。
ほおずき3

つい最近、7月16日に摘み取ったばかりの新鮮なフルーツほおずきが届きます。
今回ラ・テールでは、この貴重なほおずきを、二種類のお菓子に仕立てました。
ひとつは、ロールケーキ。定番人気のお米の粉のロールケーキの季節限定
バージョンとして、ほおずきとサワークリームを合わせた、さわやかなロールケーキ
です。
ふたつ目は、ジュレ。オーガニックの白ワインと合わせた、こちらも今の季節にぴったりの涼しげなデザートです。こちらは、常温でお持ち歩きいただけますので、帰省のお土産にもおすすめです。
どちらも7月18日(金)にお目見えする予定です。
どんなお味か想像がつきにくいかとは思うのですがロールケーキもジュレも、ほおずきの良いところを引き出した、まさに素材ありきのお菓子です。しかも味わえる時期は今だけ・・・。この機会にぜひ初体験をしてみてください。
お店も、18日の発売に合わせて、ほおずきを飾って模様替えする予定ですので、お近くにいらしたら遊びに来てくださいね。

※お米のルーロ「フルーツほおずき」は税込¥1575
 摘みたてほおずきジュレは、4個入り税込¥1575
 となります。どちらもほおずきが収穫できる間だけの期間限定となりますのでご了承ください。
※摘みたてほおずきジュレは、ご配送も承っております。お気軽におたずねください。
  0120-548-951
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